世界の薬用人参の種類
田七人参
現代によみがえる古代中国の秘薬
田七人参は人参と同属ウコギ科の植物なので人参田七ともいう、多年生の草本植物です。味は微苦で甘、性は微温、中国の貴重な生薬の一つであります。
田七人参は朝鮮人参と同じ種類の植物ですが、不思議なことに、生産環境は朝鮮人参と全く反対で、湿度の高い熱帯高山環境を好みます。
田七人参はその植物全体が宝物と言っていいほどすべてが健康食品として扱えることも魅力であります。
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高麗人参
世界中だれもが知っている健康生薬の代表格
高麗人参は、紀元前1世紀に中国の文献「急就草」という文献に登場します。その後、約2000年前の、有名な中国の代表的薬草書「神農本草経」に、上・中・下の薬草の分類で、上品の薬草として位置付けられています。
日本では、天平11年(739年)に渤海文王の使者が人参30斤を聖武天皇に奉呈したという記録があります。
現在、韓国で盛んに栽培が行われ、高麗人参が世界の健康食品として大きく貢献しています。
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