人間には、免疫機能があります。これは、体内に入ってきた異物を識別して直接的に攻撃したり、体外に排出する機能で、生体を守るために欠かせない働きです。風邪の原因は、人間にとっての異物であるウイルスです。
免疫機能が低下するうと風邪をひきやすくなりますが、向上させると、ウイルスが排除できるために発病しにくくなるわけです。
そういう意味から、風邪をひきにくくなるというのは、田七人参が免疫力を高めてくれたおかげです。
残念ながら、田七人参がどのようなメカニズムで免疫系に作用したかは、今のところ分かっていません。また、どの成分が有効なのかについても断定はできませんが、有機ゲルマニウムという成分に、体内のウイルス感染を防ぐインターフェロンを誘発する力がある、といわれています。
田七人参の成分、有機ゲルマニウムは、地殻中にある物質です。田七人参は、土壌に植えてから3年から7年たたないと、収穫できない植物。長い年月をかけ、土壌の養分を思いっきり吸収して田七人参に多く含まれているのも納得できます。
ウイルス性肝炎は、A型もB型も、そしてC型も、ウイルスに感染して発症する病気です。肝炎のウイルスは間違いなく、人間にとっての異物。ウイルスが侵入してくると、それに抵抗するための抗体をつくって、ウイルスが出す毒素を無毒化したり、侵入をストップさせる。これが免疫のはたらきです。 ウイルス性肝炎に田七人参を用いた場合の作用は、ウイルス本体を直接攻撃するのではなく、免疫機能に働きかけてその能力を高め、免疫のちからがウイルスをたたくわけです。 これらのことで、田七人参は人間の免疫機能にとっての印籠といえるでしょう。